kazumitiの適当なブログ。

80年代~近年迄に発売された特撮系模型等の紹介です。

デアゴステーニ ウルトラホーク1号(003号)

ちょっと空きましたがウルトラホーク1号の続きです。(今回は3号です。)

書店販売分の3号表紙です。

裏側はこんな感じです。

3号の冊子です。

今号のパーツです。

 

◎α号機首レーザー砲の組み立て

 

α号レーザー発振部をα号レドームフレーム上部に取り付けます。

レーザー発振部の取付完了です。

先に組み立てたレドームフレーム上部を、第2号で組み立てた機首のレドームフレーム下部に取り付ます。パーツを汚破損しないよう、注意して組み立てます。

レドームフレーム上部取り付け完了です。

 

◎α号機内隔壁の組み立て

 

α号機内隔壁1の、中央の取り付け穴はD型をしています。

α隔壁ドアハンドルはニッパーなどを用いてランナーから切り取ります。

取り付けピン部分はD型になっているので、α号機内隔壁1の形状と合わせるようにして差し込み取り付けます。

隔壁ドアハンドルの取り付け完成です。

同様にして、機内内壁の裏面にα号隔壁ドアハンドルを取り付けます。

先に組み立てた内部隔壁にα号下部搭乗用ハッチを取り付けます。

写真をよく見てパーツの向きに注意します。

下部搭乗用ハッチの取り付け完成です。

機首レーザー発光用LEDの配線は、あらかじめ写真の位置のピンの間を通しておきます。

搭乗用ハッチを少し下げて、ハッチをα号機体下部の四角い穴に通し、機内隔壁を機体下部に取り付けます。

ビスを2本使用して、機内隔壁をネジ止めします。

機体下部に取り付けた搭乗用ハッチを確認の為、開いてみました。

 

α号水平安定板の組み立て

 

α号航空灯をα号水平安定板前端に取り付けます。航空灯は完全に奥まではめ込みます

航空灯の中央の軸穴に、α号航空灯用ファイバーを差し込み、取り付けます。

まず航空灯用ファイバーを、α号水平安定板下部の中央にある通してから、双方のパーツを取り付けます。

航空灯用ファイバーの先端を、2号で組み立てたα号垂直尾翼の上端中央にある穴に

ゆっくり差し込みます。

α号垂直尾翼の上端にある取り付けポストを、水平安定板下側の穴に差し込むようにして取り付けます。航空灯用ファイバーを避けながら、ビス2本使用して、水平安定板下部をネジ止めします。

 

α号垂直尾翼の組み立て完成です。※ごめんなさい・・写真撮るの忘れました(泣)

 

ポインター:ボディの組み立て

 

第2号で提供されたポインターリアウィンドウLとポインターリアウィンドウRを用意します。パーツの左右に注意します。ウィンドウは段差部分の幅の広いほうが内側になります。

ポインターボディ後部を裏返し、ポインターリアウィンドウRをボディ裏面から取り付けます。

同様にして、ポインターリアウィンドウLをボディ後部の裏面から取り付けます。

パーツの向きに注意します。

 

次にポインターボディ後部に、ポインター垂直安定板を取り付けます。

 

ポインターフロントグリルを、ポインターフロントバンパーに、裏面に注意して取り付けます。

 

ポインターリアナンバープレートを、ニッパなどを用いてランナーから切り出し、パーツの向きに注意して、ポインターボディ後部の中央部に取り付けます。

次にポインターテールライトLをランナーから切り出し、ポインターボディ後部取り付けます。

同様にして、ポインターテールライトRをランナーから切り出し、パーツの向きに注意します。

 

先に組み立てたフロントバンパーを第2号で組み立てたポインターボディの前方に、

下側から取り付けます。

フロントバンパーの取り付け完成です。

 

先に組み立てたボディ後部を、ポインターボディの後方に取り付けます。

パーツを破損しないように注意して組み立てます。

 

今号のポインターの完成です。

 

◎α号機首レーザー砲の発光テスト

 

◎今号の保管パーツ

 

 

LEDテスト用基板

ポインターランプ4個

テスト用電池ボックス

 

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