です。
箱はボロボロです。
空想特撮シリーズのウルトラマン(1966年)のリアルホビーには実は思い入れがあり
海洋堂でアルバイトしていた際に問屋さんが持ってきた見本品を頼み込んで売って
もらいました。 (あの頃は酷い奴だったな・・・w)
がけをした記憶があります。
(注:商品の複製品ではなく原型から複製したものです。)
こちらの原型製作も ヒゲのプラモ怪人こと故 小沢勝三 氏です。
カラータイマーと目が光り、マスクが3種類と手と足先が2種類入っていました。
ウルトラマンのフィギュアとしては胸の付近が少しマッチョだったのといかり肩で人気
はイマイチでしたね。